講座の中身は良いのに、なぜか申し込まれない… ─ 売れないのは“信頼の段階設計”が抜けているからかも?
はじめに:講座内容は悪くないはずなのに…
「スライドも教材も、かなり丁寧に作った」
「受けてくれた人には“すごく分かりやすい!”って言われる」
──でも、申し込みが増えない。反応がない。
そんなとき、内容を見直す前に考えるべきことがあります。
それは、“信頼の段階設計”ができているかどうか。
「信頼」は一瞬では生まれない
講座販売における「信頼」は、
最初からフルで存在するわけではありません。
たとえば、初対面の講師から突然「3万円の講座どうですか?」と言われても、
ほとんどの人は申し込まないでしょう。
でも、以下のような段階を踏まえていたらどうでしょう?
- ブログ記事で「価値ある視点」をもらった
- LINE登録後に「なるほど!」と思えるPDFや動画が届いた
- その人のストーリーや実績を知り、「ちゃんとした人だ」と感じた
- そこで初めて、講座の案内に興味が湧く
このように、信頼は“点”ではなく、“階段”で築いていくものです。
信頼設計に必要な「4つの段階」
- 入口での共感・価値提供(無料記事・SNS・PDF)
→ 「この人、分かってるな」と感じてもらえる内容か? - 導線内での“姿勢”や“考え方”の共有
→ ただの情報提供ではなく、「どんな想いで講座をやってるか」が伝わるか? - 過去の経験・実績の提示(リアルさ)
→ 自信や実力をアピールするよりも、「どうやってここまで来たか」のストーリーが効く - 提案時の“自然さ”と“納得感”
→ 押し売り感がなく、「この流れなら申し込みたくなる」と思えるか?
よくある失敗:「信頼ゼロ状態で、いきなり申込を求める」
多くの人がやってしまうのが、
「ブログ→LP直行→申込」みたいな直線導線。
でも、これだとたいてい“情報だけ奪って離脱”されます。
今の時代、ユーザーは“無料で得られる価値”を先に体験しないと、
高額の講座に申し込む気持ちになれません。
私自身の実感
公務員講座の集客でも、私は最初、
「LPにさえ来てもらえれば申し込みがあるだろう」と思っていました。
でも実際は、信頼の設計をせずに集めたアクセスは、ほとんど無反応だったんですね。
(今思えば、あの時は私も教育関係者にありがちな「商品志向」に偏りすぎていたように思います)
それから、「LINE登録→PDF→ステップ配信→講座案内」
という“信頼の階段”を組み直してから、ようやく反応が出始めたのです。
まとめ:信頼の階段がなければ、誰も講座に登ってこない
- 講座の内容だけで売れる時代ではない
- 申込までには「4段階の信頼」が必要
- 一番のボトルネックは、“最初の価値提供”にあることが多い
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→ [教材を作っても売れないのはなぜか?“売れる構造”の話]
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